SHA RA KU MONO ミキシングボール ベース付 23cm Blue |

SHA RA KU MONO ミキシングボール ベース付 23cm ブルーSHA RA KU MONO ミキシングボール ベース付 23cm ブルー


我々の知る写楽は、日本では価値を認められず、ヨーロッパ人によって評価されたのがブームの契機となったそうだ。そんな、いわゆる「逆輸入」的メイドインジャパンをコンセプトとして、日本の調理器具の名工が揃う新潟県燕市で開発されたのが、この「SHA RA KU MONO」シリーズ。

鍋やサラダボウル、カトラリーなどのラインナップを見るにつけ、「え、コレが日本製なの?」という、デザインの軽やかさとシンプルさが際立つ。素材も鋳鉄やステンレス、アクリルなどでヨーロッパ的デザイン。かと思えば、食器類はむしろアジアンテイスト。ぶっちゃけて言って、「カッコいい」のだ。

ここでご紹介したいのはミキシングボール。ボールって、底が平面なのが常とされているから、泡立てる人はあっちに傾け、こっちに傾け、大忙し。しかし、シンプルな花が開いたようにも見えるシリコンゴムのスタンドがあれば、総ステンレスの美しい半卵型ボールもキッチンに置いたまま混ぜやすい確度に固定できる。

しかもボールに深さがあるので、ハンドミキサーを使っても中身が飛び散らない。シリコンスタンドの上で傾けられた、小さな取っ手のついたステンレスボールの立ち姿も美しい…と、惚れ惚れしていたら、ソースで和えたパスタなどを盛り付けてテーブル上に出す、「見せる」使い方も提案されていた。やはり。

キレのいいデザインも機能も満足度の高いこのボール、メイドインジャパンとはにわかに信じがたい美しさである。ぜひ、こだわりのキッチンに置いて欲しい。